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自然とテクノロジーの融合を通じて、人と地球の生態系すべてが協奏する美しい社会を創る
2024年3月20日春分点である12時6分。
ぼくたちは運命の導かれるようにパラオのストーンモノリスに集い、地球や人々の未来の美しいビジョンを共有しました。
そして、そのビジョンを現実化させるプロジェクト名を「Rashix.earth」と名付けました。
RashはRainbow Shiningの略 で“虹の輝き”を意味します。
無数の色のプリズムである虹の輝きを私たち一人一人の個性となぞらえ、その人”らしさ”を最高に輝かせること。xはその複数形であり個性と個性の掛け合わせの象徴として、さらにはもう一度地球との関係を結び直す架け橋になることを表現しています。
ぼくたちはこの宇宙に誕生した感謝と喜びを人間のみならず動植物、鉱物、微生物といった地球に住まうすべての命、さらには人工知能や精霊、宇宙意識、神といったこれから私たちが出会うであろう未来の命たちとも分かち合い、互いに共生する美しい世界の実現を目指しています。
ぼくたちは、それぞれにしかない様々な豊かさを持っています。
その豊かさを、それぞれが抱え込むのではなく、机の上に出しあった時に、愛と豊かさにあふれた美しい世界を共に創造し、その感動を一緒に体験する事が出来る。 ぼくたちは、不足感からくる力やお金の奪い合いの“ビジネス(business)”ではなく、愛と豊かさを与えあう“ギブネス(giveness)”として、豊かさや愛を交換する新たなエネルギー交換、循環のカタチを世界に提唱したいと思っています。
今後、ぼくたちの想いに共感してくれる仲間たちとの輪を広げ、想いを共に具現化していくために、現地のツアーや日本でのトークライブなど様々なイベントを計画しています。
2024年8月中旬には「(仮称)135度から本来の自分に目覚めるリトリートツアーinパラオ」、
9月末には「(仮称)建国30周年記念パラオと日本の文化交流フェス2024」など。
私たちの想いに共感する方は、詳細をリアルタイムで発信していきますので、ぜひ以下のLINE公式アカウントにご登録いただき、ぼくたちRashixの仲間になってください。
豊かさや愛を与えあうギブネスを元に、想いや喜びを重ねながら、地球と共生する新しい社会モデルを一緒に創っていきましょう。
Rashix発起人 おおきたかひろ、野村康生より